未来感戦術潜入!EVOTINCTIONグローバルPC/PS5発売決定!
Astrolabe GamesとPerp Gamesは6月11日(土)、科学幻想物語の次世代ゲーム「EVOTINCTION」(イボティンクション)を正式発表した。対応プラットフォームはPC/PS4/PS5。グローバル(日本含め)のリリース時期は2023年の春、PC(スチーム)版のウィッシュリスト事前登録は本日より開始した。
物語:暴走したAIを止め、真相究明の潜入
「EVOTINCTION」描いたのは架空世界の未来、ヒマラヤの地下科学研究施設「HERE」(ヘル)は不明のウィルスーー通称:RED(レッド)ーーに襲われた。REDの影響を受け、人工知能の群れを統合するAIコアシステムは汚染され、無害だったはずのサービス型ロボット群れも暴走し始め、施設内の人類に虐殺し始めた。暴走の機械を止め、人々を救い、そして事故真相を究明するため、設計者の一人のトマス劉博士は相棒と共に、危険の施設に潜入開始。
ゲームプレイ:「科学者の武器は銃ではなく、脳だ」
「応戦より、潜入」、「暴力より、科学力」そして、「破壊より、ハッキング」。
静かに施設内に潜入し、敵に発見されないうちに、超量のハッキングスキルを敵に無害化させることこそが、本作品ゲームプレイの特徴です:Futuristic Tactical Infiltrate Simulator 「未来感戦術潜入シミュレーション」
エリート兵士と異なり、劉博士は戦闘訓練を受けずに施設に潜入した。接近戦や銃の経験は民間人とほぼ同然の主人公は、暴走したAIを直接倒す事はできないが、科学の力を借り、多彩なハッキングを活かして敵を機能停止することができる。遠距離侵入、電波ジャミング、ホログラム技術で偽りの壁を作るや、敵に電子ウィルスを与え、コントロール権を奪い、敵味方の識別信号を書き直すまでも、潜入しながらハッキングとは本作品一番やりがいあるポイントだ。
敵の正体:果たしてAIは本当の敵なのか
施設内には常にパトロールしているサービル型のロボットに限らず、驚異的な能力を持つスペシャル級ロボットとボス級ロボットの存在も判明。施設の深層で博士を待っているものの正体は暴走したAIだけではないらしい。そして、さまざまなロボットの敵だけではなく、一見生体反応全く無いの施設には、「いきるもの」はまだ残っているだが、危険なものかもしれない。
開発陣Spikewave Games社長さんの言葉:
「Spikewave Gamesのメンバーはほぼ潜入ゲームのマニアックです」社長のGU XINGYAN氏はこう言ってた。「2016年この会社立ち上がってから、全てのメンバーはこういうディストピアの科学幻想物語を作れるよう一生懸命やってきました。もちろん物語だけではなく、最先端の技術や新鮮感溢れるステルスのゲームプレイも私たちがずっと頑張っている、本作品の特徴です。」
「私たちは昔ソニー・インターラクティブ・エンターテイメント中国(SIE様)のローカル開発育つ計画「China Hero Project」に選ばれましてからようやくここまでたどり着いた。そして今はパブリッシャー様のAstrolabe GamesとPerp Gamesから多大なる協力を得まして、PlayStationとPCで発売できるよう、一刻も早く世界中のプレイヤーたちに届けるために、これからも頑張ります、ぜひお楽しみにしてください。」
パブリッシャー:Astrolabe Gamesについて:
Astrolabe Gamesは2021年上海で起業した中国パブリッシング会社です。会社の理念は「良いローカルのコンテンツを世界へ、そして良いグローバルのコンテンツを中国に」。現在既に公開した作品は「In Nightmare」、「勇者よ急げ!Brave’s Rage」と「EVOTINCTION」。